帰った時に
「よかった」と
思っていただくために
当院はホームドクターでありながら、
専門科医との連携を強め、
現在眼科・皮膚科・外科・画像診断などの
専門科診療も実施しています。
CONSULTATION HOURS
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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9:00-12:00 最終受付 11:30 |
● | 休診 | ● | ● | ● | ● | 休診 |
16:00-19:00 最終受付 18:30 |
● | 休診 | ● | ● | ● | ● | 休診 |
休診日 : 火曜日・日曜日
INFORMATION
2024年06月11日
お知らせ
2024年01月05日
お知らせ
2023年04月01日
お知らせ
SPECIALTY DEPARTMENT NETWORK
眼科
眼は動物にとっても大切なチャームポイントになります。その眼を健康に保てるようお力になれればと思います。
心臓病
動物の心臓病は人と同じように多くの種類があります。血液検査とともに、超音波検査、心電図検査、レントゲン検査を用いて診断します。
皮膚科
難治性あるいは慢性的な皮膚病の治療にも対応しています。皮膚トラブルを予防するための日常的なスキンケアについてもご相談ください。
神経病
神経病クリニックは事前に予約が必要になります。ご希望の方は一度一般外来を受診いただきますようお願い致します。
画像診断
高度な読影技術を必要とする症例を、画像診断医にセカンドオピニオンとして診断を依頼しております。
外科
麻酔準備から手術後に至るまで慎重に、可能な限りリスクを減らすことができるよう手術を行っております。
歯科
正しく歯のケアをやってあげたい、特に子犬、子猫のうちは、歯磨きをスムーズに習慣づける絶好のチャンスです。ぜひ一度私たちスタッフの話に耳を傾けていただければ嬉しいです。
整形外科
現在制作中です
PREVENTIVE MEDICINE
混合ワクチンは、犬における様々な感染症の予防のためのワクチンです。この感染症の多くは特に子犬で重症を呈し、死に至るケースもあります。ワクチンには病原株の数に応じて種類が幾つかあり、飼育環境、犬の体質などに応じて接種するワクチンを選択する必要があります。
生後、子猫は母猫の母乳より抗体(移行抗体)を得て病気から身を守っています。
しかし、効果は一定期間であるため、確実な免疫を作るためにはワクチン接種が必要であり、予防できる病気の数により数種のワクチンが存在します。
当院では医療の面から、ワンちゃんネコちゃんの“元気で長生き”、健康寿命をのばすお手伝いをいたします。
気になる点がありましたらお気軽にご相談ください。
ヨーロッパの「ISFM(国際猫医学会)」では、待合室などの施設、使用している機器などが猫に配慮されたものか、ということなどを中心に、100項目近くの様々な評価基準を制定しています。当院は、最上級のゴールドとして、認定いただきました。